ブラウザリーグ
 基本
ブラウザリーグとは?
ブラウザリーグとは、本家ファミスタオンラインと連動し、同じカードを用いて行うカードゲームのようなものです。
リーグは、「交流戦」「クラブ対抗戦」「SPリーグ」の3つがあります。
それぞれの特徴に関しては、次の章をご覧ください。

スロット
ブラウザでは、GPを使うことによってスロットを回すことが出来ます。
スロットの中身は、アシストカードは出ませんが、選手カードは本家ファミスタインラインと同じレベルで出ます。
GPは設備やドクターを買うことにも出来ます。

年度切り替えについて
ファミスタブラウザリーグでは、年度の切り替えによって、GPや設備などがリセットされます。詳細はコチラをご覧ください。
銅塊などは持ち越せるため、使わずに年度初めまで取って置くと 良いでしょう。

トップに戻る
 各リーグ概要

交流戦
交流戦は勝数やポイントを重ねるごとにリーグが上がっていきます。
上のリーグに上がらないと球場を増築できないため、初めのうちは、このリーグが最も重要になります。
球場レベルを上げると、球団ポイントの最大値が上がったり、ホーム戦で有利になるなどのメリットがあります。
また、交流戦は、GPの奪い合いになるため、試合ではそこまでGPを稼ぐことは出来ません。その分、ポイント数が高ければ、表彰で高GPを獲得できます。
交流戦では、バンナムを含め、同じ相手は一定時間を置かないと、試合することが出来ません。

クラブ対抗戦
クラブ対抗戦は、1つ1つの試合でGPを多く獲得できます。
1試合10球団Pで100GPを稼げるのはクラブ対抗戦だけです。
しかし、交流戦と違い、相手は選べないため、普通にやっていれば難易度は高いです。
クラブ対抗戦は交流戦と違い、同じ相手と連続して試合することが出来ます。
また、対抗戦では、多くの都道府県で試合することで、他プレイヤーも自分のチームと多く試合してくれます。GPが減ることは無いので、交流戦が苦手という方はこちらに力を入れると良いでしょう。
順位による表彰は自力ではどうにもならないため、ほぼ運次第と言えるでしょう。人によっては、1位よりも2位3位の賞品の方が魅力的に見えるかもしれません。

SPリーグ
SPリーグは3リーグの中で最もレベルが高いリーグです。
試合で獲得できるGPは少なく、表彰がかなり豪華になっています。
そのため、あまりカードに自信が無いのなら、無理に3位以内を狙わずに、4位~9位を狙った方がよいでしょう。
SPリーグで勝負を分けるのは、ポイントが2倍のときに試合できるかどうかです。つまり、頻繁にログインしていないと厳しいということになります。

まとめ
表彰 SPリーグ>交流戦>クラブ対抗戦
試合獲得GP クラブ対抗戦>交流戦>SPリーグ
難易度 SPリーグ>クラブ対抗戦>交流戦

トップに戻る

 試合関連

試合の仕様
ブラウザリーグでは、引き分けが非常に多いです。
何故かというと、守備にかなり重点が置かれているためです。
これはSSPと真逆のため注意が必要です。
そのため、まず負けないことが重要になってきます。
また、試合はビジター戦よりホーム戦が有利になります。

活躍する選手
まず、守備の低い選手は絶対に起用してはいけません。
低いというのは、ラミレスや張本ぐらいのレベルを指しています。
しかし、だからといって打撃を疎かにしていいというわけではありません。
バランスのよい選手を起用すると良いでしょう。
また、総合力が高い選手が有利という説もあります。しかし、総合力が高い選手というのは大体がサブポジションの守備値も含まれているため、そこが反映されているかどうかということになるかと思います。
少なくとも、守り重視のデッキで臨めば、5割以上は勝てるはずです。

トップに戻る

inserted by FC2 system